需要無いと思いますが、一応考察のようなものを書いておきます。
・エネ枚数
14、5枚が妥当だと思いました。
・エネ14枚、15枚それぞれの長所と短所
14枚
長所
・エネが腐りにくくなる。
・1枚分のスペースが空くのでトレーナーや展開用のポケモンを増やせる。→事故率の低下
短所
・エンブ立ってもかなりの確率でエネが足りず攻撃出来ない。
・終盤のエネ切れ
15枚
長所
・エネ切れが減る。
・キュウコンが使いやすい。
短所
・たまに手札がエネだらけになり動けなくなる。
・トレーナーが満足に入れられない。
自分は、エネ切れで負けた経験があるので15枚入れてます。
次に、展開用のポケモンについてです。今回は3種類のカードについて書きたいと思います。
キュウコン
長所
・バトル場に出る必要がない
・うまく維持出来ると手札がおかしい量になる
短所
・エネ切れの助長
・1進化である
ドーブル
長所
・PPな上にノーコストなので気軽に使える
・種ポケモン
短所
・バトル場に出る必要がある
・相手依存。手札が良い時に使ったらアララギ博士しか無くて悲しいことになる、相手が事故っていると意味が無い等
ピィ
長所
・相手に左右されない
・エネを全く消費しない
・種ポケモン
短所
・技なので引いたカードをすぐに使えない
・コイン次第で簡単に倒されてしまう
自分はコインが嫌い&確実にドローしたいのでキュウコンを使ってます。ピィやドーブルより安定しているように感じます。最後は、回収(サルベージ)用のカードの投入枚数の割合についてです。
エネ回収>釣り人の場合
・速攻性に優れている
・回収できる枚数が少ない
・ラフレシア相手だと厳しい
釣り人>エネ回収の場合
・大量に回収できる
・ジャンクアームによる回収が出来ない
・ラフレシアに止められない
・サポーターなので速攻性に劣る
ここが結構難しいと思いました。レシエンブを作った当初は釣り人3エネ回収4で坊主等を入れて積極的にサルベージしてましたが、事故率が高い気がしたので今は釣り人エネ回収各2+フラワーショップのお姉さん1枚で回してます。
ここまで読んで頂き有難うございました。
・エネ枚数
14、5枚が妥当だと思いました。
・エネ14枚、15枚それぞれの長所と短所
14枚
長所
・エネが腐りにくくなる。
・1枚分のスペースが空くのでトレーナーや展開用のポケモンを増やせる。→事故率の低下
短所
・エンブ立ってもかなりの確率でエネが足りず攻撃出来ない。
・終盤のエネ切れ
15枚
長所
・エネ切れが減る。
・キュウコンが使いやすい。
短所
・たまに手札がエネだらけになり動けなくなる。
・トレーナーが満足に入れられない。
自分は、エネ切れで負けた経験があるので15枚入れてます。
次に、展開用のポケモンについてです。今回は3種類のカードについて書きたいと思います。
キュウコン
長所
・バトル場に出る必要がない
・うまく維持出来ると手札がおかしい量になる
短所
・エネ切れの助長
・1進化である
ドーブル
長所
・PPな上にノーコストなので気軽に使える
・種ポケモン
短所
・バトル場に出る必要がある
・相手依存。手札が良い時に使ったらアララギ博士しか無くて悲しいことになる、相手が事故っていると意味が無い等
ピィ
長所
・相手に左右されない
・エネを全く消費しない
・種ポケモン
短所
・技なので引いたカードをすぐに使えない
・コイン次第で簡単に倒されてしまう
自分はコインが嫌い&確実にドローしたいのでキュウコンを使ってます。ピィやドーブルより安定しているように感じます。最後は、回収(サルベージ)用のカードの投入枚数の割合についてです。
エネ回収>釣り人の場合
・速攻性に優れている
・回収できる枚数が少ない
・ラフレシア相手だと厳しい
釣り人>エネ回収の場合
・大量に回収できる
・ジャンクアームによる回収が出来ない
・ラフレシアに止められない
・サポーターなので速攻性に劣る
ここが結構難しいと思いました。レシエンブを作った当初は釣り人3エネ回収4で坊主等を入れて積極的にサルベージしてましたが、事故率が高い気がしたので今は釣り人エネ回収各2+フラワーショップのお姉さん1枚で回してます。
ここまで読んで頂き有難うございました。
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